| 関係企業 | ISO SOLUTION 他 |
| 日時 | 平成23年9月6日~9月7日 |
| 場所 | 釜石市大平町4丁目地内 釜石流通団地水産加工協同組合冷蔵庫 建物内及び周辺側溝 |
津波被害にあった施設。内部は津波により流されていました。
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作業前の臭気測定では3箇所ある倉庫の内、最も値が高かった場所で222であった。その他の場所では120~170であった。屋内であったため、臭気は倉庫内に満ちていた。
給水作業は、釜石市のご協力で市の水道作業所で行った。培養液は前日に20Lポリ容器で10000ppmで作成し、希釈後1000ppm~500ppmで散布を行った。
倉庫内には魚の腐敗臭が壁面や床から匂った。床にはすでに石灰が大量に撒かれていたが、効果はなかった。
散布は床を中心に、壁面へも行った。
初日の散布では、3箇所の倉庫内部に対して1回600Lの溶液を2回(合計1200L)散布した。
2日目の作業は施設周辺を中心に行った。側溝や隣接する水産加工会社の前など臭気の元となる所を散布した。
また、施設裏側には倉庫内部に通じる配管があり、そこからも臭気が感じられた。
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酵素散布作業終了後の測定では、全ての箇所において値がほぼ0の状態であった。問題として、施設周辺に感じられる臭気の元は、水産加工会社の汚水が流れる施設裏側の側溝であったが、その旨を加工会社のご担当者に伝えたところ、後日改善された。