| 関係企業 | ISO SOLUTION 他 |
| ご協力 | 大船渡市役所 水産課 漁政係 |
| 日時 | 平成23年8月9日~8月11日 |
| 場所 | 岩手県大船渡市大船渡町内沿岸部 |
海産物の埋め立て土壌。
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臭気計を使用した散布前の計測では、456を示した。対象区域は、
地震の影響で地盤沈下が起き満潮時には灌水する。そのため、海産物の油が地表に押し上げられ、土壌の表面に
水たまりを作っていた。臭気は土壌全体に漂っていた。
培養作業は大船渡市役所水産課のご協力で市役所の敷地内で行った。市役所が所有する トラック、500Lポリタンクと20Lポリ容器3基を使用し、翌日散布分の培養を行った。この作業は、 散布期間を通して行った。
酵素散布にあたって、器材は大船渡市役所が所有する農業用散水機を使用した。
対象区域は20m×15m=300㎡であった。散水量は1回500L(培養液濃1000ppm~2000ppm)で、
一日当たり3回(合計1,500L)であった。
1日目、2日目は全て同じ対象区域で散布し、3日目は1回目の散布のみ同じ区域で散布した。
なお、散布作業は大船渡市役所のご協力を得て、農政課の課員の方が行った。
3日目の2回目、3回目の作業は対象区域の周辺の埋め立て土壌に対して行った。
対象区域の奥手側及び左手側の土壌に対し散布を行った。
溶液の濃度は500ppmで1箇所当たりの散水量は500Lであった。
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酵素散布後の臭気測定では、値がもっとも高かった箇所で173まで減少した。全体的にはほぼ20~0まで減少し、当初の臭気レベルより大幅に減少した。